神奈川県住まいの30代前半、既婚男性です。
本業はIT会社でSEをやりつつ、余ったお金で資産運用をやっています。
一攫千金というより、勉強したり人と一緒に学んだりしながら面白おかしくやっていきたいと思っています。

「500円OFF」のお得の落とし穴

切っ掛けはヤフオクのクーポンでした。

「落札価格1,000円以上で500円OFF!」
「12/31までの落札が対象です!」

この手のクーポン自体は良くあるのですが、
今回のは落札価格に対する還元率が高いのが特徴。

・年内に落札可能 ※終了日が年内、または即決価格あり
・1,000円以上
・送料が安い ※定形郵便かクリックポストが理想
・定価は勿論、他の入手手段(Amazon,メルカリ等)より安い
・自分にとって使用価値のある物 ※最重要

このような商品を上手く選べば、最大で50%もOFFになります。

ただ、肝心の商品がなかなか見つからず…。
と言うわけで大晦日の夜中に、
何とかクーポンを有効活用できる買い物がないか模索。

結局、某飲食店の食事券X,000円分を購入。
額面的には確かにお得でした。

しかしこれも、いざ券を受け取ってみると意外な落とし穴が。

・食事券は1,000円単位でおつりが出ない
 →1回の会計で1,000円以上使わなければ結局損
・件の飲食店は価格帯が安く、逆に1人で1,000円も使う方が少ない
 →かと言って夫婦2人とかで食事するならもっと良い所に行きたい。

20190104(木) 笑えよベジータ
どうしたものか。酒でも注文するしかないか?

…今回の
[1]クーポンによるXXX円OFF、
[2]額面より安く買えるXXX円分の商品券、
どちらも一見得に見えますが、
・使うタイミングや金額に制約がある
・本来なら発生しなかった買い物が発生する
と言ったデメリットは確かに存在するのでした。
勿論、売り手からすればメリット、
てかそれが狙いでしょうが(特に後者)。

ただ、だからと言って全否定するのではなく、
お得のコストと割り切って、
自分の需要にぴったり当てはまるようにうまく活用できないか、
それを考えるのも楽しみの一つだったり。
20190104(木) コンビニ飯s
※イメージ映像


年末の挨拶にカレンダーは要らない

年末挨拶の時節柄。

自分も取引先に自社のカレンダーを持って行くのですが、
自宅にも保険業者やら不動産業者やらのカレンダーが届く届く。

我が家は3LDKなのですが、
・寝室×3
・LDK
・トイレ
に掛けたら、後はもう掛ける場所がありません。
毎月めくるのも複数あるとそれだけ面倒ですし。

年末の贈り物の定番がカレンダーなのは、
顧客の目に入る頻度を増やす→次の発注に繋げる、と言う魂胆なのでしょうが、
皆がそれをやるせいでその効果も反比例し、
結局使う事も売る事も出来ないゴミが残るだけ。
20181216(日) 自動車と言うのは便利な物だが…

丁度多くの家庭で大掃除も行われるであろう時節柄、
捨てられるカレンダーはどれほどあるのやら。

せめて「重複してもそのうち使われるであろう」石鹸やノートやペンだったら
多少置き場に困っても、複数貰う価値はあるのですが。
目に付く頻度はカレンダー以上でしょうし。
特にノートなら原材料は同じ紙とペンだから、
製造コストも変わらないでしょうに。

少なからぬ確率でゴミになるであろうアイテムを、
挨拶のためだけにわざわざ大量に作ってバラまくくらいなら、
その分サービス価格に反映させるか、
せめて他社との差別化を図って被らなさそうなアイテムを作る也、
複数のアイテムから選ばせる也、工夫してほしい物です。

逆にここでゴミにならないアイテムを送ってくれる業者なら
サービスの是非は別にして記憶には残るので、
後で何かしら依頼する事もあるかもしれません。

まあこれを言ってる自分も、自身の勤め先の取引先に対しては
業務命令で毎度カレンダーを配らされている身なので、
大きな声では何も言えないのですが。

1,000円で学んだ返報性の原理

要約

  • [1]巧みなセールスで色々買った(買わされた)
  • [2]人は受けた恩義を忘れ(られ)ない
  • [3]強くなりたくば喰らえ

巧みなセールスで色々買った(買わされた)

山手線某駅の地下街にて、ドライフルーツの露店を通り過ぎた時の事。

妻「あ、美味しそう」
店員「あ、良かったら試食どうぞ」→クランベリー
妻「あ、美味しい」
店員「あ、良かったらこれもどうぞ」→パイン
妻「〃」
店員「〃」→アーモンド


foreach(s in 商品)文でも書けそうなくらいの
試食ラッシュの末、結局購入する事に。
一袋400円の物を2つ購入する事になり、
1個目は決まった物の2個目をどれにするか迷っていたら…

店員「今なら3品で1,000円にまけますよ」
妻「あ、じゃあ3品下さい」

そしてこの値引きである。

勿論3品買ったことは言うまでもありません。

20181201(土) きくまでもなかろうよ
「ガリガリだんなと いいおんなと どっちがだした?」
「きくまでも なかろうよ!」

人は受けた恩義を忘れ(られ)ない

丁度今、来月開催予定の某所の勉強会に向けて、
影響力の武器」と言う本を読んでいます。

この本では、他人に、自分の思い通りに動いてもらうための、
心理学的な原理やらテクニックやらを解説しています。
その中に、「返報性の原理(*1)」なる原理があります。
簡単に言えば、
「人は何かを与えられると、その恩に報いずにはいられない」
と言う物です。
20181201(土) 勇者アバンを葬った功績
仏の顔でさえ三度までと言うのに…

今回、その教科書的な事例を目の当たりにする事となりました。

強くなりたくば喰らえ


20181201(土) 飛天御剣流
『手取り足取り教えられた技は身につかない。
 一度食らってそこから学び取った技こそいざって時に役に立つ。
 いつもそうやって修行してきただろうが』

…まあ、名著で紹介されるような重要な原理を、
1,000円で体験できるなら安いもの、と考えるべきでしょうか(*2)。


注釈

(*1)…それだけ聞くと当たり前の事しか言ってないようにも思えるが、
  [1]「与えらえる物」が、意にそぐわない物を半ば無理やり…でも断れない
  [2]過大な要求からの「譲歩」もカウント(いわゆる「落とし所」)
  [3]与えられた物に対する返戻は、平等とは限らない(いわゆる「エビで鯛を釣る」)
  等、色々と悪用しようと思えばできそうな特徴がある。
20181201(土) 倍返し

(*2)…ちなみに「影響力の武器」の価格は、邦訳版で最新の第三版が2,700円(税抜)。
  しかしなぜかヤフオクやメルカリではその1.5倍くらいの値段で出品されていたりする。
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