神奈川県住まいの30代前半、既婚男性です。
本業はIT会社でSEをやりつつ、余ったお金で資産運用をやっています。
一攫千金というより、勉強したり人と一緒に学んだりしながら面白おかしくやっていきたいと思っています。

未払い残業代で思考実験してみた

ツイッターにて偶然発見。

労働基準監督署(@厚生労働省)がとある企業に入り、
その結果、未払い残業代(約34万)が払われたとの事。

労働基準局が入った企業の翌月の給料です

払われるべきものが払われたのは朗報。
ただ、支給金額の増加=手取りの増加とは考えない方が良さそうです。
その場での天引きは勿論、後から引かれる物もあるからです。
特に「2か月分の残業代」のうち、4~6月の期間に対応している分は、
標準報酬月額の対象にされるはずなので。

以下、勝手な思考実験。

4~6月の総支給額が34万増えると、標準報酬月額は約11万増えます。
元の等級は不明ですが、仮に19等級(30万)→24等級(41万)になったとすると、
厚生年金保険料は凡そ月9,000円の増額。
健康保険料は県によって違いますが仮に10%なら月5500円増額。
合計で月14,500円、年間で約17.5万の負担増。

34万の全額が4~6月に対応するのでなければ負担は上記よりマシにせよ、
それでも年間数万~10万単位で負担が増えるのは不可避かと。

当然、会社も同額を折半しているので、保険料収入増は更に倍。

20181128(水) ディオのくだらないキス
厚生労働省『知るかボケ』

上記の他、所得税や住民税も増額になります。
まあ所得税は源泉徴収で既に引かれていると思いますが
住民税は後から引かれるので油断大敵。

…尤も、給料が本来支払われるべき額になったなら、
社会保険料も税金もそれに伴い当然払うべきものなので、
別におかしな事でも何でもないのですが。

ちゃんと払われたのがこの時限りでない事を願うばかりです。
まあそれ以前に職場変えた方が良いとも思いますが。
上記の通り、貰う側の手取り増加以上に会社の負担も大きく、
最悪倒産でもされたら元も子もないので…。

宝くじを買う基準と買い方

要約

  • [1]宝くじを懲りずに買ってみた
  • [2]ローリスクで一生遊んで…なんて虫が良すぎる
  • [3]無駄遣いは計画的に

年末ジャンボ宝くじを1枚購入。

金運向上のため新屋山神社まで行ったにも拘わらず、
つい先日ハロウィンジャンボ宝くじにて、
コンビニ珈琲3杯分にも及ぶ軍資金が水泡に帰したばかりなのですが、
全く懲りる様子はない模様。

20181126(月) 男には、負けると分かっていても

宝くじを買う基準

と言っても、そんな頻繁に、片っ端から、一度に何枚も買ったりはしません。
基準は「一等が3億円以上」、買い方は「○○ジャンボを1枚」。
これだけ

一等が3億円以上

サラリーマンの生涯年収は約3億円と言われます。
それ以上の当選金は「働くだけでは一生手に入らない金額」とも言えます。

買い物のついでにでも300円のチケット1枚買って後は放ったらかし。
勝てば一生遊んで暮らせる金が手に入る。負けても最悪300円失うだけ。
虫の良すぎる賭けです。そりゃ期待値が低いのも納得の代償です。

20181126(月) 利根川
手取りで3億円貯めるのも楽じゃない…

とはいえ、その成功率(*1)も無視はできません。
「当選金を100万とか1,000万にして当選率上げろ」との声をたまに聞きますが、
その程度の金額なら、普通に働いてても手が届く範囲で、
わざわざ低確率でそれ自体に特に面白みもない賭けをするまでもないでしょう。

あくまで、「額に汗水」だけでは届き得ない金額だからこそ、
超低確率に甘んじてでもやる意味があると考えています。

○○ジャンボを1枚

当選確率の低さを考えれば、
何も考えずに夢だけを見て10枚100枚と買うのは、
金の無駄使いと言わざるを得ません。
20181126(月) 空を自由に飛びたいな
そ~ら~を自由に~飛~びた~いな~

ただ、無駄遣いも人生の楽しみの一つ。
闇雲に0にすれば良い物でもありません。
年間○千円とでも予算を決めて、その範囲で楽しみましょう。
私の場合はその範囲に抑えるのに表題の基準を入れています。

超低確率と分かっているのだから、
最低限必要な仕込みだけしておいて、
それ以外のお金と時間は、別の事に費やせば良いのです。
どうせやる事もやりたい事も無限にあるでしょうから。

さて明日も仕事仕事…。

注釈

(*1)…「○○ジャンボ宝くじ」の場合、一等の当選確率は1,000万分の1。

水災特約付きの火災保険には入るべからず

西日本の豪雨で被害を受けた、岡山県倉敷市の記事。
岡山県には行ったことはないですが、
いずれ足を運びたい、とは思ってました。
まあ町がアピールするイメージを参考にするのは
観光くらいに留めておいた方がとは思いますが。

倉敷エリアに家を建てて被災した若者たち
 

末尾に火災保険の話が出ています。

物件を買う時には大体火災保険に入ると思います。
この火災保険に水災の特約を付けるかどうかで、
保険料は大きく変わります

私が買った物件は、大体2~3割くらい変動しました。

当然、土地の性質やら色々調べ、
「立地柄、水災のリスクが低い」と判断すれば、その特約は外します。
と言うか、水災のリスクが高い土地と判断したら、
火災保険以前にそこに物件は買いません


保険料が高い場合、何かしら理由があります。
リスクが「発生しやすい」「発生時の損害が大きい」
どちらか、あるいは両方です。

但し、工夫する事で、
リスクを「回避しやすくする」事も可能です。
水災なら、立地を選ぶとか、マンションの2階以上を選ぶとか。
地震なら、旧耐震基準の物件(*1)を避けるとか。

水災特約は火災保険を検討する時は、
特に金額が大きく目立つ項目なので、
そのまま何も考えずに加入するのは考え物。

土地の歴史やハザードマップの確認は忘れずに。。

(*1)…1981年以前に建てられた物件。建築基準法がこの時期に改訂され、より強固な基準を満たすことが求められるようになった。
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