小職「○○株式会社でございます」
??「はじめまして 御社にお勤めの方に 税金が戻ってくるスキームを…」
小職「業務と関係ないお話はお断りします」ガチャ

  オフィスで仕事をしていると、たまにこういう勧誘電話がかかってきて、考え事をしている時にいい感じに邪魔気分転換させてくれやがります。典型的な内容は大体こんな感じ。
  1. 新築ワンルームマンションを買って
  2. 家賃収入以上に経費(ローン金利+管理費・修繕積立金+減価償却+固都税その他)を積んで
  3. 損益通算しよう!
  …おどれ所得税分の小遣いやるから目の前のプロジェクトの雑用手伝え、と言いたいところですが、断る時は「だが断るッ!」の意思表示だけで電話を切るに限ります。理由の表明は不要です。相手はこちらが断るときのあらゆる理由付けを想定して、それに対応する返しを用意しているので、それに付き合わされる時間が勿体ないです。

  ちなみに、会社の各席の電話に順番にかかってくるため、会社でも問題視しているようで、たまに注意喚起をされることがありますが、不思議と「不動産経営は副業禁止令に抵触するからやってはいけません」と言われたことは一度もありません。まだまだ副業を完全解禁には至らない会社が多い中でも、不動産経営は問題視される可能性は低い、とよく言われますが、会社的にも副業とは思ってないのかもしれません。だからと言って堂々と会社内で不動産経営の話をする気は更々ありませんし、収益が出るならまだしも、節税目的の不動産経営をやるつもりもないですが。

  それでもしつこい粘り強い営業マンとかは日を置いてまたかけてくることがたまにあります。特に相手側にこちらの名前を憶えられたりしていると、たまにしつこい人もいたりします。あいつらいっぺん買付キャンセル(*1)でも出したろか…。



(*1)…一般的に不動産を購入する際、「買付申込書」という文書に物件情報と希望価格を書き、提出する。複数の買い手がいる場合、最初にこの買付申込書を出した人が最優先で売り手と交渉可能。法的拘束力はないので、これを出してキャンセルしても違約金とかが発生するわけではない…が、業者にとっては大迷惑なので信頼関係は損なわれる。