要約

  • (1)キャッシュフローゲームという物があってだな…
  • (2)202を手に入れたが英語版だったでござる
  • (3)ルールを確認+カードを翻訳中なう

1.キャッシュフローゲームってなんぞ

  キャッシュフローゲームというのは、『金持ち父さん貧乏父さん
(*1)』で有名な投資家であるロバートキヨサキ氏が考案したボードゲームです。内容は、簡単に言えば、「投資を含むお金の使い方を勉強し、ラットレース(*2)から抜け出す人生ゲーム」。何らかの職業について、定期的に給料を貰いつつ、投資案件に手を出して不労所得を蓄積し、不労所得>生活費となれば「あがり」です。

  このキャッシュフローゲームには、難易度別にいくつかの種類があります。

101:初心者向け

  一番オーソドックスな物。投資案件のルールも比較的シンプルで覚えやすい。所謂キャッシュフローゲーム会等でプレイされている物の多くはこれ。

202:上級者向け

  使用するボードや職業は101と同じだが、投資案件の種類と複雑性がマシマシになったり、「あがり」の条件が厳しくなったり、プレイヤー同士の交渉の自由度が増えたり等、ゲームの難易度が増している。説明書によれば、「101を6回以上プレイした人向け」との事。

For kids:子供向け

  子供への「お金の教養」の教育を意図した、との事。エフタークは実物を見た事はないのですが、101を子供向けに簡略化したものと想像。当方子供がいないので今回は省略。しかし子供ができたらいずれこの手のゲームをやらせてみたいとは思います。

2.失敗談:202を手に入れたは良いが…

  元々101は持っており、プレイしたこともあるのですが、202は未経験でした。今回手に入れたのはその202になります。お金の勉強は各所でしており、101を友人と一緒にプレイする機会も増えたので、この機に202も、と思って購入した次第ですが、1個失敗が。

  何と間違って英語版を買ってしまいました(爆)。

  元々ヤフオクで
  1. 開始値が安いが即決価格なし
  2. 即決価格アリ(*3)
の2種類をウォッチしており、1.が終了時刻間際になって入札が増加→2.の価格と同程度まで上がった→2.を即決で落とした、という経緯でした。で、1.は間違いなく日本語版だったのですが、2.も日本語版だろうと勝手に思い込んで落札したら、実は英語版だったというオチ。皆さん説明書きはよく読みましょう

3.今後の予定:

  とりあえず、まずは202のルール把握に努めてますなう。特に「プット/コール」オプション等、実体験がなくてよく理解できていない物もあるので、まずはそこを理解するところから始めようと思います。ルールの分からないゲームに参加する程怖い物はないからです。極端な話、サンジやゼフがどれだけ強くてもボクシングのルールではウソップにすら勝てないわけで…。

  と同時に、その理解度向上も兼ねて、カード類の和訳を進める予定。一人だけならまだしも、集団で遊ぶ前提のボードゲームである以上、日本語と英語ではやりやすさが大分違ってきます。

  準備できたら101同様、ゲーム会を開きたいですが、101を6回以上プレイ、てハードル高いのか低いのか…。


(*1)…「持ち家は資産ではなく負債である」「お金があなたのために働く」「銀行では決算書があなたの成績表になる」等のフレーズが有名すぎる本。資産運用に興味のある人なら誰しも読んだか、名前を聞いたことがあるかと思われる。この本(¥2,052)で資産運用に興味を持ってもらい、バックエンドの商品であるキャッシュフローゲーム(101:¥21,600、202:¥14,700)を買ってもらおう、という魂胆があるのは有名な話。
  なお、不動産の話に多くの紙面を割いている物の、別に不動産投資の本というわけではないので注意。というか15年前のアメリカの市況を前提に書かれたこの本の数字を今日び鵜呑みにして不動産投資に臨むのは自殺行為です

(*2)…生存のためのセコセコした競争を揶揄した表現。労働=罰と考える欧米的な宗教観が見て取れなくもない。機会があればモンテ○ーザの店の個室辺りでやってみるのも一興かも。
  ところで、この言葉はハムスターのケージの中にある回し車が語源だが、厳密に言えばあれを回すのはハムスターであってラットではない。欧米人の目は節穴でございますか。まさか違いが分からない訳ではあるまいな

(*3)…勿論、即決価格+送料<定価である事が大前提…だったのだが、英語版ならAmazon.comでさらに安く購入できた事に後から気づき、内心泣き喚いて歯軋りしたくなったエフタークなのであった。