【要約】

  • (1)結婚しました
  • (2)新婚旅行先はハワイでした
  • (3)旅行前に色々と準備がありました

大分久しぶりの投稿になります。

(今更過ぎる)結婚の報告

知人の人たちには別途知らせていましたが、今年に入ってから結婚しました。
そしてつい先日、結婚式を執り行い、新婚旅行に行ってきました。
ただでさえ準備が大変なイベントが二つが重なった事と、
加えて仕事の繁忙期までもが重なりやがったせいで忙殺され、
結果何か月もこっちのブログが更新できないという事態に。
ご心配をおかけしました。

さて、と言う事で、この記事から何回かに分けて、
新婚旅行の事を書いていこうと思います。
取りあえずこの記事では旅行前の準備の事を、
そして次回記事からは各日毎の行動記録(+写真)を書く予定です。
乞うご期待。

行き先と大まかな旅程

新婚旅行の行き先はハワイでした。長さは7泊9日。
多くの日本人が行くであろうオアフ島は1泊のみで、
ハワイ諸島を下記の通り広く浅く回る旅程でした。
20180604 map_islands


1~3泊目:ハワイ島

ハワイ諸島の中で一番大きい、通称「Big Island」。
全米で見れば50州中43位(*1)と、上位半分どころか第一四分位数(*1)にも満たない面積ですが、
敢えてBigを自負するところになんか複雑な拘りを感じないでもありません。

その面積と島の気候を生かしたコーヒー農園なんかも面白いですが、
ハワイ島と言えば何といってもキラウエア火山(*3)
これがタイミング悪く噴火してくれやがったおかげで、
一時は旅行の実施自体が危ぶまれたのですが、
結果的には一部ツアーに支障が出たくらいで、
特に大きな問題には至りませんでした。
20180604(月) 女神ペレpele3
キラウエア火山にまつわる神話の女神ペレ。神なので擬人化ではないハズ。
意外!それは髪の毛ッ!The Renaissance Woman』より引用。

4~6泊目:マウイ島

「古き良き」と言う言葉がぴったりの街並み多し。

島自体はハワイ島よりずっと小さく、
レンタカーを借りてドライブすれば、
30分もしないうちに海岸と山を両方ドライブできます。
我が家の場合、旅券は夫、ホテルは妻が予約するという分業制を取ったところ、
空港とホテルが車で一時間の距離と言う事態になってしまったのですが、
結果的にはそのおかげで、島を色々とみて回る事が出来ました。

7泊目:オアフ島

州都ホノルルが位置する島。
同じハワイでもこの島だけ高層ビルがやたら多く、
他の島と比べると、日本で言えば東京と地方くらいの差があります。
その格差は現地に行く以前から、
ハワイの旅行ガイドブックのページ数の割合を見た時点で、
薄々と感じられる物ではありましたが。

日本人が一番多い島でもあります。
空港は勿論、市内でも、石を投げたら当たりそうなくらい日本人(と日本語)を見かけました。
恐らくハワイと聞いて多くの日本人が思い浮かべるのはこの島かと思われます。

旅行前の準備

飛行機の予約

現地に行けねば何もならないので、まずはその手段を確保。

我が家の場合、餅は餅屋という事で、ハワイアン航空を使用しました。
曜日限定ではありますが、羽田空港から直行便が出ていて便利です。
但し、良くも悪くも時間通りで、チェックインが遅れた場合は
事情問わず容赦なく置いていく会社なので、ご利用は計画的に。

LCCからビジネスクラスまで、費用の振れ幅が大きい事にも注意。
交通費、とりわけ飛行機代は、旅費の中でも大きな割合を占める項目になります。
参考までに我が家の場合、新婚旅行の旅費の4割ほどが飛行機代でした。

ホテルの予約

飛行機で旅程の「線」を書いたら、次は「点」という事でホテルを取ります。
個人的には飛行機→ホテルの順で決める方が、その逆よりもやりやすい気がします。
特に地名等も碌に知らない新天地の場合は猶更。

ホテルを決める時に最も重要なのは、治安と設備。
景観だの豪華さだのはその次です。ハネムーンと言えど例外ではありません。

ホテルを取る際は周辺の治安を必ず確認しましょう。
旅費も飛行機代に負けず劣らず高くつく項目ではありますが、
だからと言って安く済まそうとしてスラム街のモーテル何かを取るのは論外です。

次に設備。インスタ映えするようなレストランやらバーやらより、
まずはランドリーの有無を確認する事をお勧めします。
何故なら、道中服を洗濯できるかどうかで、
長期旅行の荷物の量が大幅に変わるからです。
バックパッカーとまで行かずとも、身軽に旅行できるに越したことはありませんし、
荷物が少なければ土産もその分多く買う事が可能です。

ツアーの予約

「線」と「点」を決めたら、その間と言う事で、旅程を埋めましょう。
ガイドブックに載るような有名な観光地を回るもよし、
食い倒れするもよし、ホテルの部屋でゆっくり過ごすもよし。

個人的には、
未知の場所であれば、1日くらいは現地ガイドのツアーを入れ、
現地の人の口からその地の説明を受ける機会を設ける事をお勧めします。
同じ風景を見聞きしても、予備知識の有無で得られる物が大きく変わるからです。

また、ホテル、空港間の移動手段も確保しておきましょう。
少なくとも徒歩で移動できる可能性はかなり低いからです。
レンタカーもいいですが、シャトルバスがあればそれも便利です。
私たちの場合は、Veltraと言うサイトが重宝しました。

出国手続き

具体的には、パスポートや国際免許証、ESTA渡航申請等。
渡航場所によっても異なりますが、事前に準備しておく事も多々あります。
空港に行ってからやり忘れに気付き、旅行に支障をきたすことがない様ご注意をば。

まず海外に行くならパスポートは必須ですが、有効期間にも注意しましょう。
「有効期間が○ヶ月以上」を条件とするツアーや国も多いからです。

海外でレンタカーを借りるなら、国際運転免許証も必須です。
ハワイの場合、運転自体は日本の免許証だけでも可能ですが、
それでも持っていた方が良いです。
万一事故などがあって警察等とやりとりする場合、
日本の免許証では現地警官が読めない可能性が高いからです。

国や入国目的にもよりますが、
アメリカに入国する場合、ESTA渡航申請が必要です。
手数料はクレジットカードのみ使用可能で、
かつ決済には数日かかる事もあるので、
前日にギリギリだと間に合わない事もあるかもしれません。
数日前には余裕を以て済ませておきましょう。

ネットの確保

過去の記事でも書いたことがありますが、
海外では日本で使っているのと同じ機器ではネットが使えません。
ネットを使わずとも旅行は可能ですが、
あれば利便性が大きく増し、選択肢も広がります。
Uberみたいに、ネット必須のサービスもありますし。
少なくとも、ネットを使うつもりが使えなかった、と言う事にならないよう、
使うつもりであれば事前に準備をしていきましょう。

荷造り

書類やら着替えやら現地通貨やら、旅行の持ち物の品目は意外と多いです。
スペースはともかく、種類は何十種類になる事もザラなので、
チェックリスト等にまとめておくことを勧めます。
持って行く時だけでなく、ホテル間を移動する際の忘れ物チェックにも使えるからです。

家の食材の消費

順番こそ最後になりましたが、実は長期旅行に行く場合の最重要項目です。
何故なら、時間が経てば食材は腐るからです。
今回の場合7泊9日と、9日も家を空ける事になるので、
賞味期限が1週間以内の食材を家に置いていったら、
帰った頃には食べられなくなっています。
食材の種類や量によっては、冷蔵庫まで使えなくなるかもしれません。
旅行に行く1週間くらい前から買い物や献立を計画的に行いましょう。
旅行前日か当日に冷蔵庫が空になる、と言うのが最も理想的です。

注釈

(*1)…全米・総面積ランキング(州別)より引用。

(*2)…データを小さい順に並べた時に、下から数えて25%の位置に来る数字。データ数が100個なら、25番目。

(*3)…キラウェアではなくキラウエアです。念のため。ググった時の情報量が倍くらい違います