
GW中はメルペイ50%ポイント還元期間中という事で、
何回かメルペイ払いを試してみました。
4/30 398円 ※内ポイント150円
5/1 199ポイント還元
5/2 2,305円 ※内ポイント199円
5/3 (多分)1152ポイント還元のはず
上記を見るに、ポイント支払いした分の金額も、
翌日のポイント還元の対象となるようです。
(参考:メルカリボックス)
ポイント還元の上限は2,500ポイント。
一度の買い物で5,000円分買い物すれば上限に達します。
(つまりその分まで半額で買い物できる)
一方、何回か小分けに買い物した場合、
前日までに還元されたポイントが支払に都度使われるので、
実質的な支払額はより少なく抑えられます。
例:下記の使い方だと、実質3,100円で2,500ポイント還元された事になり、
還元率は2,500/3,100≒80.7%となります。
還元率は2,500/3,100≒80.7%となります。
買上げ 還元 実質支払額(*1)
1日目 ¥800 400 ¥800
2日目 ¥900 450 ¥500
3日目 ¥1,000 500 ¥550
4日目 ¥1,100 550 ¥600
5日目 ¥1,200 600 ¥650
合計 ¥5,000 2500 ¥3,100
(*1)…ポイントは翌日還元なので、当日ではなく前日のポイントが差し引かれる。
(*1)…ポイントは翌日還元なので、当日ではなく前日のポイントが差し引かれる。
自分の場合、iD(アイディ)払いが機種の関係で使えず、
身近な店でメルペイ払いを使えそうな店がLawsonか松屋くらいしかなかったため、
「10日あるとはいえ、コンビニで5,000円も使うかなー…」と思っていたのですが、
工夫すればそこまで買い物せずとも良さそうです。
この方法の欠点としては、後で使えるポイントが少なくなる、と言うのがあります。
一度に5,000円分買い物した場合、
還元された2,500ポイントは丸々別の買い物に使えますが、
一度に5,000円分買い物した場合、
還元された2,500ポイントは丸々別の買い物に使えますが、
小分けに買い物すると、その都度前日のポイントを使うためです。
上の例の場合、5日分の600ポイントのみが残ります。
普段コンビニを使わない人で、
ポイント還元の恩恵を受けたいが使いすぎは避けたい、
と言う人は一考しても良いかも知れません。
ポイント還元の恩恵を受けたいが使いすぎは避けたい、
と言う人は一考しても良いかも知れません。