ベビーカー試運転
最寄のベビーザらスにてベビーカーを試運転。
ベビーカーは10,000~100,000円台と価格帯が様々。
我々は下記を選択基準としました。
1.衝撃吸収能力
でこぼこ道を歩いても子供の身体(特に頭)に衝撃が伝わらない事。

『いくら頭が固くても中身はそうはいかねェ』

2.折畳んだ時の持ちやすさ
軽いのも勿論ですが、持ち手の位置も大事です。
端っこより、重心に近い位置を持つ方が持ちやすいからです。
その位置に取っ手を付けてある製品が便利です。
ベビーカーを押す時、赤ん坊の月齢に応じて、
ハンドルを切り替えて席の向きを調整する必要があります。
月齢が浅いうちは後ろ向き(親と対面させる)、ある程度成長したら前向き。
ベビーカーの車輪は前輪のみが回転するようになっていますが、
4キャス機能ではハンドルを切り替えた際、
自動的に進行方向に対し前向きの前輪のみが回転するようになります。
この機能があるかないかで、動かしやすさが全く違います。
月齢が浅いうちは後ろ向き(親と対面させる)、ある程度成長したら前向き。
ベビーカーの車輪は前輪のみが回転するようになっていますが、
4キャス機能ではハンドルを切り替えた際、
自動的に進行方向に対し前向きの前輪のみが回転するようになります。
この機能があるかないかで、動かしやすさが全く違います。
児童手当
出生届の提出時に児童手当を申請していましたが、
無事に認定されました。
まあ所得制限はクリアしていたので落とされる理由も特にありませんでしたが。
出生届を出したのは5月30日。
児童手当の支給は2019年6月分から。
後で知ったのですが、児童手当は申請月の翌月分から出るらしいので、
どうやらギリギリセーフだったようです。
出生届は生後2週間以内に出せばよく、
当初は6月に入ってからギリギリで出せばいいか、
等と楽観的に思ったりもしていたのですが、
もしそうしていたら6月分の15,000円を貰い損ねるところでした。
もしそうしていたら6月分の15,000円を貰い損ねるところでした。
早めに出しておいて良かった…。